爪水虫でも皮膚科いらず

爪水虫でも皮膚科いらず

水虫というと、足の指と指の間にできる病気だと思っていましたが、爪や爪まわりにも発症するのだと初めて知りました。

 

 普通の足の間にできる水虫はぐちゅぐちゅしてかゆいのですが、爪水虫はほとんどかゆみを感じません。爪のがさつきやこわばりがひどくなったり、ぼろぼろと周辺の皮膚が崩れ落ちたりしてきた場合には、爪水虫を疑った方がいいみたいです。私はペディキュアを塗っていたときに、異変に気づき、何とか治せないかと調べていました。

 

 一番いいのは当然ですが、皮膚科へ行くことです。爪水虫は白癬菌が原因ですので、皮膚科でならすぐに、白癬菌を殺す抗真菌剤の内服液を処方してもらえます。でも、仕事の都合でどうしても、行くことができず、症状がひどくなってきたので、市販の薬を試してみました。

 

 使い方はまず、お風呂にはいったとき、石けんを使って、足の指を念入りに洗います。その後、清潔なタオルで患部を乾燥させ、クリアネイルショットという爪水虫薬を使用します。私はこの薬をネット通販で購入しましたが、少し大きめのドラッグストアなどでは取り扱っているようです。

 

 お風呂で皮膚や爪がやわらかくなっているときに使うのが効果的で、私は毎晩、入浴後に使用していました。一週間くらいで爪のごわつきが和らぎ、ぼろぼろと皮膚がはがれ落ちてくる症状が緩和したので、皮膚科に行けない人は試してみてください。

 

 

爪水虫とお風呂について

しっかりとお風呂に入って足を洗っているのに、爪水虫になってしまいました。最初は爪水虫などという病気も知らずに、妙に皮膚がはがれ落ちるなと感じるくらいでした。調べてみたら、爪水虫なのだそうです。

 

家族に感染させてしまうと困るので、お風呂は避けた方がよいのかと思いましたが、水虫の原因である白癬菌は、基本的に水を介してうつることはないそうです。

 

それよりも風呂できちんと洗うことが治療の一環になると言われてますので、自分が実践している入浴法を書いてみたいと思います。

 

 最初に足全体にぬるま湯をかけ、表面の汚れを取るとともに、皮膚と爪をやわらかくします。それから特に汚れやすい指と指の間を石けんで汚れを落とします。このとき、指の股を一本一本開いて洗うことをおすすめします。爪水虫になる人は、自分を含め、この基本をおろそかにしている人が多いようです。

 

 また、洗うときにあえて軽石やナイロンのタオルで、ごしごしと患部をこする人がいますが、これは間違いです。皮膚組織に傷をつけてしまうと、そこからまた菌が感染してしまうので注意しなければなりません。

 

 湯上がりには清潔な柔らかいタオルで、しっかりと水気をぬぐい去りますが、包み込むようにしてそっと拭いてください。皮膚が柔らかくなっている状態なので、傷をつけないように気をつける必要があります。その後、塗り薬を塗れば大丈夫です。

 

 幸い、私は軽度の状態で異変に気づいたので、わりとすぐに回復しましたが、ネットで調べるとかなりひどい症状まで紹介されていました。汗をかきやすいこの季節、十分注意しましょう。